













「忙しくて勉強を見てあげられない」
ひとり親家庭では、そんな状況が少なくありません。ハンズは、群馬県母子寡婦福祉協議会と連携し、ひとり親家庭の小中学生を対象とした居場所型の学習支援事業です。毎月第2・第4土曜日の午前中、ボランティアスタッフが子ども一人ひとりのつまずきに寄り添いながら、個別で学習をサポートします。
参加した子どもたちからは「自宅で勉強する時間が増えた」「宿題を提出できるようになった」といった声が届いています。学力の向上だけでなく、学ぶ意欲や自信を育てることを大切にしています。2020年のスタートから、ボランティアスタッフとともに一人ひとりの成長を支え続けています。




学校が終わった後、安心して過ごせる場所がない子どもたちがいます。
こどものいえメイプルは、明和町からの委託を受け、2024年4月にスタートした放課後の居場所支援事業です。支援を必要とする小中学生(定員20名)を対象に、月〜金の14時〜19時、専用施設で子どもたちを迎えています。
宿題などの学習サポートはもちろん、生活習慣の支援や食事の提供、長期休暇中の学習プログラム、友だちと楽しめる交流イベントまで、子どもたちの放課後を丸ごと支えます。
現在は定員をほぼ充足し、毎日10数名が来所。利用する子どもたちの多くが「安心して過ごせる」と答えており、町・学校・専門職が連携した包括的な支援モデルとして成果を上げています。


