活 動 内 容

ノートムービーズ

つまずいても大丈夫。「わかった!」が見つかる、無料の学習動画サイト。

学校の勉強でつまずいたとき、「どこで調べればいいかわからない」という子どもは少なくありません。ノートムービーズは、教員免許を持つ指導者が子どもと同じ目線で教える、完全無料の学習動画サイトです。

https://note-movies.com

難しい言葉を使わず、子どもが「あ、わかった!」と感じられる瞬間を大切にしています。保護者の方も安心してお子さんに勧められる場所です。

フレーベン

勉強を通じて、社会とつながる。児童養護施設の子どもたちへの個別学習支援。

児童養護施設で暮らす子どもたちの多くは、学習面でのサポートが十分に得られない環境にあります。フレーベンでは、地域の大人がボランティアとして子どもたちの勉強に寄り添い、「わかる喜び」を一緒に体験します。学力の向上はもちろん、社会の大人と関わる経験が、子どもたちの自己肯定感を育てます。

フリースクールこらんだむ

まずは来るだけでいい。不登校の子どもたちが、自分らしくいられる安心安全な居場所。

主に不登校の小中高生が対象のフリースクールです。現在前橋市と太田市で開校しています。

https://www.korandom.com/

心と体を回復させる、安心安全な居場所作りを前提にしています。

子どもたちの発案や地域の個人・団体から生まれるさまざまなプログラムがありますが、参加は任意であり、子どもたち自身が自分で選択します。

学校に行けない日が続いていても、それはその子が弱いわけではありません。ここで過ごすうちに、子どもたちは少しずつ自信を取り戻し、自分のペースで前に進む力を育てていきます。学校だけが学びの場ではない、そのことを一緒に証明していく場所です。

セイムボート

「うちだけじゃなかった」。不登校の親子が、安心してつながれるイベント。

「うちの子だけなのかな」

「誰に相談すればいいかわからない」

不登校の親子が孤立しがちな現状に向き合うイベントです。子どもには焼き芋・ピザ作り・流しそうめんなどの野外体験、保護者には対話集会や専門家による講演会を実施。2016年から14回開催し、群馬県内の親子200組・500名以上が参加しました。同じ経験を持つ仲間と出会うことで、親も子も「ひとりじゃない」と感じられる場を作り続けています。

ハンズ

ひとりで抱えなくていい。ひとり親家庭の子どもたちに、安心して学べる場所を。

「忙しくて勉強を見てあげられない」

ひとり親家庭では、そんな状況が少なくありません。ハンズは、群馬県母子寡婦福祉協議会と連携し、ひとり親家庭の小中学生を対象とした居場所型の学習支援事業です。毎月第2・第4土曜日の午前中、ボランティアスタッフが子ども一人ひとりのつまずきに寄り添いながら、個別で学習をサポートします。

参加した子どもたちからは「自宅で勉強する時間が増えた」「宿題を提出できるようになった」といった声が届いています。学力の向上だけでなく、学ぶ意欲や自信を育てることを大切にしています。2020年のスタートから、ボランティアスタッフとともに一人ひとりの成長を支え続けています。

こどものいえメイプル

放課後の「ただいま」が言える場所。子どもたちの毎日に、安心を届ける。

学校が終わった後、安心して過ごせる場所がない子どもたちがいます。

こどものいえメイプルは、明和町からの委託を受け、2024年4月にスタートした放課後の居場所支援事業です。支援を必要とする小中学生(定員20名)を対象に、月〜金の14時〜19時、専用施設で子どもたちを迎えています。

宿題などの学習サポートはもちろん、生活習慣の支援や食事の提供、長期休暇中の学習プログラム、友だちと楽しめる交流イベントまで、子どもたちの放課後を丸ごと支えます。

現在は定員をほぼ充足し、毎日10数名が来所。利用する子どもたちの多くが「安心して過ごせる」と答えており、町・学校・専門職が連携した包括的な支援モデルとして成果を上げています。